半固体電池モバイルバッテリー「TORRAS MiniMag Pro」レビュー|発火しにくい極薄8mm

日々くらしをラクにするアイテムを探しています、さけぱぱ(@sakepapa_)です。

モバイルバッテリーを選ぶとき、容量やサイズ感は気にしても、「安全性」まで意識したことはありますか?

「充電中、本体が熱くなるのが不安に感じる…」

「子どもがいる家で、バッテリーが発火しないか心配……」

最近、モバイルバッテリーの発火事故をニュースで見るたびに「うちのバッテリー、大丈夫かな……」と頭をよぎることが増えてきました。

そんなときに出会ったのが、半固体電池モバイルバッテリーの MiniMag Pro 5,000mAhです。

TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 充電中に本体が熱くならない
  • 角が丸く、充電しながらスマホ操作しても違和感ゼロ
  • 触り心地のいい背面、ホコリも汚れも付きにくい
  • マットシルバーの高級感あるデザイン
デメリット
  • MagSafe充電のスピードは普通
  • サラサラ背面はズレに注意

従来のリチウムイオン電池よりも安全性が高いとされている「半固体電池」を採用した次世代のMagSafeモバイルバッテリーです。

本記事では、MiniMag Proを実際に2週間使用して感じたことや検証データとともに、その実力を徹底解説します。

結論、安全性重視で薄型のMagSafeバッテリーを探しているなら、有力な選択肢になる1台です。

メーカー様から特別に、読者限定10%OFFクーポンを発行していただきました。

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TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

PR:本記事は、メーカー様から商品を提供いただき、作成しています。

この記事を書いた人:さけぱぱ

暮らしをラクにする家電&ガジェットが大好き。本業は機械系エンジニア。夫婦ともにフルタイム共働き。3歳の娘と1歳の息子の育児に奮闘中。レビュー依頼やご質問は、お気軽にお問い合わせフォームまで。

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そもそも半固体電池のモバイルバッテリーって何が違うの?

あまり聞き慣れない半固体電池モバイルバッテリーですが、「発火しにくい次世代の電池」として近年注目が集まっています。

さけぱぱ

従来のリチウムイオン電池と何が違うのか、サクッと整理します

まず、従来のリチウムイオン電池は、電解質が液体でできています。

この液体が衝撃や高温に弱く、発火・膨張のリスクの原因になっていました。

一方、半固体電池は電解質がゲル状(半固体)

液漏れの心配が少なく、外部からの衝撃や高温にも強いのが特徴です。

もう一つの強みが、低温環境でも安定した充電性能を維持しやすい点。

冬場の屋外でも、従来のリチウムイオン電池ほどパフォーマンスが落ちにくいので、季節や環境を選ばずに使いやすい電池として注目されています。

MiniMag Pro はこの半固体電池を採用したうえで、独自に釘刺し試験もクリアしています。

MiniMag Pro
一般的なモバイルバッテリー

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TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

TORRAS MiniMag Pro の概要

TORRAS MiniMag Pro Power Bankのパッケージを斜めから撮影したカット。オレンジと白の縦長ボックスに「20W Fast Charging」「5,000mAh」が表示されている。

MiniMag Pro は、TORRAS が日本市場に投入した初の半固体電池モバイルバッテリーです。

さけぱぱ

容量はスマホ1回分の充電に最適な5,000mAh

極薄8mm・軽量・MagSafe対応の3拍子に加えて、安全認証4種と機内持ち込み基準準拠まで揃った、とにかく安全性に特化しているのが特徴です。

以下、詳細なスペック

項目内容
商品名TORRAS MiniMag Pro 半固体モバイルバッテリー(5,000mAh)
価格(税込)¥10,999
容量5,000mAh(定格 3,900mAh@3.85V/15.0Wh)
重量実測 118.3g(公称 約115g)
厚み8mm
USB-C 出力最大 約20W(9V×2.22A、PD/QC対応)
ワイヤレス(MagSafe)出力7.5W
同時出力10W Max
安全認証CCC(中国)/PSE(日本)/FCC(米国)/CE(欧州)
機内持ち込み基準準拠

パッケージを開封すると、セット内容は以下の通り。

開封中のMiniMag Pro一式。グレーのUSB-Cケーブル、シルバーの本体、TORRAS取説と保証カードが整然と並んでいる。
セット内容
  1. MiniMag Pro 本体
  2. USB-C to USB-C ケーブル
  3. 取扱説明書
  4. TORRAS CARE カード
さけぱぱ

USB-Cケーブルが同梱されているのは、地味にうれしいポイント

別途ケーブルを買い足さなくても、買ったその日から有線・ワイヤレス両方で使い始められます。

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TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

サイズはそのまま、厚みだけ削った極薄8mm設計

サイズは一般的なMagSafeバッテリーですが、決定的に違うのは厚みがわずか8mmという点。

iPhone に貼り付けたままジャケットの胸ポケットに入れても、ふくらみが目立ちません。

同容量帯(5,000mAh)の他社製品とのサイズ比較

MiniMag Pro(左)と他社製モバイルバッテリー(右)を真上から並べた比較カット。スリムな金属筐体と折りたたみスタンド構造の差が一目で分かる。
MiniMag Pro と他社製モバイルバッテリーを側面から並べた比較カット。MiniMag Pro(左)の方が薄く、他社品(右)はスタンド機構の分だけ厚みがある。

手持ちのモバイルバッテリーと並べてみると、面積はほぼ同じでも厚みの差が一目瞭然。

重量は、実測で 118.3gでした。

MiniMag Pro をデジタルスケールに乗せた重量計測カット。表示は118.3g、5,000mAhクラスとしては軽い実測値が確認できる。
MiniMag Pro:118.3g
比較対象の他社製モバイルバッテリーをスケールに乗せた重量計測カット。表示は150.6gで、MiniMag Proの118.3gと約32gの差が確認できる。
手持ちのモバイルバッテリー:150.6g

手持ちのモバイルバッテリー(150.6g)と比較すると、MiniMag Pro約20%も軽量。

USB-Cケーブル同梱で、有線にも切り替えられる

充電はMagSafeだけでなく、付属の USB-Cケーブルで有線にも切り替えられます。

MagSafe充電非対応のワイヤレスイヤホンやタブレットも、USB-C ケーブル1本でサクッと給電できるのがけっこう便利。

MiniMag Pro からUSB-Cケーブルでワイヤレスイヤホンのケースを充電している様子。USB-C出力で各種モバイル機器に給電できる。

さらに、有線接続時の出力は最大 約20W に対応しています。

MiniMag Pro から iPhone を有線充電している様子。USB-C間にPDメーター付きケーブルを挟み、出力ワット数を可視化している。
実測の出力値:19W

MagSafe(7.5W)ワイヤレスの倍以上のスピードで充電できます。

さけぱぱ

ながら充電はMagSafe、急ぎ充電は USB-C 有線と使い分けるのがおすすめです

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TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

iPhone 16 Pro Max を1回で「22% → 87%」まで充電できた

実用面で気になるのが、1回の充電でどこまでスマホが復活するか。

iPhone 16 Pro Maxで実測してみた結果は以下の通り。

  • 充電前:残量 22%
  • 充電後:残量 87%

バッテリー容量が大きいiPhone 16 Pro Maxで8割以上充電があれば、1日は問題なく保ちます。

無印のiPhoneであれば、ほぼ満タンまで回復するイメージです。

丸1日外出する日でも、「もしものとき、もう1日分の安心がカバンに入っている」感覚で過ごせました。

MiniMag Pro のメリット

充電中に本体が熱くならない

シンワ製IR温度計で MiniMag Pro の表面温度を計測したカット。表示は32.9℃で、無負荷時の常温に近い数値が確認できる。

正直、いちばん実感したメリットは「手に持ったときの温度」でした。

iPhone 16 Pro Max に MiniMag Pro を装着して30分充電⇒温度計で実測したところ、約33℃という結果に。

さけぱぱ

人肌より少しひんやりしていて、手で持っても発熱を全く感じませんでした

比較対象の他社製モバイルバッテリーの表面温度を計測した様子。表示は45.7℃(MAX 46.4℃)で、TORRAS MiniMag Pro より高い発熱が確認できる。

一方、同じ条件で測った手持ちのモバイルバッテリーは約46℃

こちらは触ると「あ、熱い」とわかるレベルです。

さけぱぱ

充電しながら操作しようものなら、手のひらで熱がこもってどんどん熱くなっていって……

MiniMag Pro は元々の発熱が低いので、手のひらで覆ってもほぼ温度が上がらない

外出先で片手スマホをし続けても、本体が「不安になるほど熱い……」となることはありませんでした。

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TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

角が丸く、充電しながらスマホ操作しても違和感ゼロ

MiniMag Pro の角を寄って撮影したカット。鏡面仕上げのサイドフレームと、つや消しの上面の境界が滑らかに繋がっている。

四隅は緩いR、エッジは曲面処理がされています。

これにより、スマホ背面に貼り付けたまま操作しても、角が手のひらに当たる感覚がありません

さけぱぱ

「スマホがちょっと丸くなったかな?」くらいの感触です

iPhone のケース背面に MiniMag Pro をMagSafeで取り付けた様子。バッテリーがiPhone本体より一回り小さく、ポケット運用しやすいサイズ感が分かる。

重量も118.3gと、500mlペットボトルの約4分の1以下。

操作しながら長時間操作しても、違和感がありません。

触り心地のいい背面、ホコリも汚れも付きにくい

指で MiniMag Pro 裏面のMagSafeリング部を指している様子。マット仕上げのシルバー筐体に淡い円形のリングが浮かぶ。

全体的に触り心地はサラッとしており、指紋や汚れがつきにくいテクスチャーです。

一般的なMagSafeバッテリーだと、接地面にズレ止め用のラバー素材が使われていることがあります。

比較対象の他社製MagSafeモバイルバッテリー。MagSafeリング刻印と長期使用による表面の使用感が分かる。
さけぱぱ

ラバー素材だとホコリがつきやすいんですよね〜

その点、MiniMag Proは他のアイテムと一緒にカバンに放り込んでも、ホコリがつきにくい。

毎日持ち歩く相棒として、この違いは結構大きかったです。

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TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

マットシルバーの高級感あるデザイン

MiniMag Pro 本体を斜め上から寄って撮影したカット。サイドの鏡面エッジと天面のマット仕上げの質感差が明確に見える。

上品なマット仕上げに、中央にTORRASロゴが控えめに刻印されたシンプルなデザイン。

鏡面のようなギラつきがなく、iPhoneの背面に貼り付けても違和感がありません。

さけぱぱ

電子機器というより、金属製のカードを持ち歩いている感覚に近いです

購入前に知っておきたい注意点・デメリット

MagSafe充電のスピードは普通

MiniMag ProMagSafe出力は7.5W。

これは従来の Qi 規格でよく見られる出力値です。

最近増えてきているQi2規格(最大出力15W)と比べると充電時間は長めになります。

ただ前述した通り、充電しながらの操作性は抜群。

加えて、MiniMag ProUSB-C 有線で最大 約20W の急速充電に対応しています。

時間に余裕がないときは付属のUSB-Cケーブルで有線接続すれば、ワイヤレスの倍以上のスピードで充電できます。

さけぱぱ

ワイヤレスは「ながら充電用」、有線は「急ぎ用」と使い分けるのがおすすめです

サラサラ背面はズレに注意

TORRAS Ostand Q3 Air ケース(LIGHT WEIGHT PROTECTION刻印)の上にMiniMag Pro を重ねた構図。両製品の表面仕上げの違いが横並びで分かる。

背面の触り心地のよさは魅力ですが、その裏返しとして滑りやすい側面もあります。

iPhone に装着したままズボンのポケットに入れていると、取り出したときにズレることがありました。

とはいえ、充電しながら操作したりカバンに入れて運ぶ前提なら、あまり気になりません。

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TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

TORRAS MiniMag Pro はこんな人におすすめ

通勤中も充電しながらスマホ操作したい会社員

毎日電車通勤で、移動中もスマホでSNS・動画視聴を多用する人にぴったりです。

厚み8mmの薄さなら、装着したまま胸ポケットや薄手の内ポケットにも収まります。

充電中も熱がこもらないので、混雑時に片手操作を続けても持ち替えるストレスがありません。

飛行機での出張や旅行が多く、機内持ち込みで安心して使いたい人

機内持ち込み基準に準拠している上に、CCC/PSE/FCC/CE の4つの安全認証を取得済み。

保安検査もスムーズに通過できますし、機内で iPhone に装着して動画視聴するのにも活躍します。

さけぱぱ

半固体電池の発火リスクの低さは、長期の旅程でも安心感がありますね

子どもがいる家で安心して使いたいパパ・ママ

モバイルバッテリーの発火ニュースを見るたび、不安を感じている方にこそ試してほしい。

釘刺し試験クリアの安全設計に、複数の国際認証。

家に置いておくバッテリーとしての安心感は、従来モデルとはっきり差を感じました。

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TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

次期モデル「MiniMag Pro 10,000mAh」も気になる

容量がもっとほしい方には、MiniMag Pro 10,000mAhモデルも展開されています。

  • 半固体電池採用で安全性と安定性は同等
  • 厚み 約1.4cm/重量 約195g
  • 1%単位のデジタル残量表示付き
さけぱぱ

「普段使いは5,000mAh で十分、出張や旅行用なら10,000mAh」のように、用途に合わせて選べるラインナップになっています

TORRAS MiniMag Pro 10,000mAh

TORRAS MiniMag Pro 10,000mAh

TORRAS MiniMag Pro レビュー まとめ

ここまで、TORRAS の半固体電池モバイルバッテリー「MiniMag Pro」のレビューをお届けしました。

MiniMag Pro を手に取って斜めに掲げたカット。光の当たり方で青みを帯びるシルバー筐体が手のひらに映える。

メリット・デメリットを改めてまとめると以下の通り。

メリットデメリット
充電中に本体が熱くならない
角が丸く、充電しながらスマホ操作しても違和感ゼロ
触り心地のいい背面、ホコリも汚れも付きにくい

マットシルバーの高級感あるデザイン
MagSafe充電のスピードは普通
サラサラ背面はズレに注意

実際に2週間使った率直な感想としては、まず本体温度の低さに驚きました。

重量118.3g、厚み8mmというスペックも、同容量帯のモバイルバッテリーとしてはかなり優秀。

加えて、

  • 釘刺し試験クリア
  • CCC/PSE/FCC/CEの4認証取得
  • 機内持ち込み基準準拠

という安全性の裏付けもあり、旅行や出張で持ち出すときの不安もありません。

子どもがいる家庭で発火リスクを気にしている方、機内持ち込みできるバッテリーを真剣に探している方には、とくにおすすめできるアイテムです。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

以上、さけぱぱ(@sakepapa_)でした。

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TORRAS MiniMag Pro 5,000mAh 半固体モバイルバッテリー

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