日々暮らしをラクにするモノを探しています、さけぱぱ(@sakepapa_)です。
自宅で作業中に聞こえてくるテレビや家族の声。
「よし、外でやろう」とカフェに逃げるも、隣の席の会話が耳に入ってきて、結局集中できない……。
そんな経験ありませんか?
まさに僕がそうで、作業に集中するための「ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン」を探していました。
「パッと思いつくのはAirPods Proだけど、4万円はさすがに高いな……」
「あくまで作業用だから、音質はそこそこで十分なんだよな~」
そこで、いろいろ調べていると、どうやらAnkerの「SoundCore」シリーズが良いとのこと。

早速、2025年5月に発売された最新モデルのSoundcore Liberty 5を購入しました。
実際に1か月ガッツリ使ってみた結論から言うと、
- ノイキャン性能は最強クラス
- 音質やその他スペックも作業用には申し分なし
- 価格はAirPods Proの半額以下
まさに、「2万円以下のイヤホンならこれ一択!」と言えるクオリティでした。
本記事では、そんなSoundcore Liberty 5を1か月使用して感じたメリット・デメリットを徹底解説します。
製品の詳細な外観から、上位モデル「Liberty 4 Pro」との比較まで解説しますので、賢くワイヤレスイヤホン選びたい方はぜひ参考にしてください。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 最強のノイキャン性能 ロングバッテリー&ワイヤレス充電対応 自分好みにカスタムできる専用アプリ 無駄を削ぎ落した合理的な設計 | 音量のスワイプ操作ができない ケースの上下が手触りでわかりにくい |

この記事を書いた人:さけぱぱ
暮らしをラクにする家電&ガジェットが大好き。本業は機械系エンジニア。夫婦ともにフルタイム共働き。2歳の娘と0歳の息子の育児に奮闘中。レビュー依頼やご質問は、お気軽にお問い合わせフォームまで。

Anker Soundcore Liberty 5の外観
今回購入したAnkerのSoundcore Liberty 5。

2万円以下の完全ワイヤレスイヤホン販売で売上/数量シェアNo.1を誇る、Anker「SoundCore」シリーズ待望の最新モデルです。
さけぱぱシリーズ累計8,500万台以上の販売実績があるというから驚きです!
パッケージを開封すると、以下のアイテムが入っています。


- イヤホン本体
- 充電ケース
- イヤーチップ(6サイズ)
- USB-C&USB-Aケーブル
- クイックスタートガイド
- 安全マニュアル
- 保証書(18ヶ月保証+6か月(Ankerで会員登録後))兼カスタマーサポート
それでは、本体デザインを詳しくチェックしていきましょう。










イヤホン本体は実測で10gと非常に軽量。
長時間装着していても耳が疲れにくい設計です。


ケース込みでも実測で58g。
およそ「たまご1個分」の重さしかありません。


ケースのサイズ感もたまご1個分とほぼ同じ。


手のひらにすっぽり収まります。



ポケットに入れてもかさばらないのが嬉しい


イヤーチップは最初から付いているものを含めて全6種類。
自分の耳穴にジャストフィットするサイズを選べるので、遮音性と装着感が格段に向上します。
Soundcore Liberty 5を使って感じた4つのメリット
最強のノイキャン性能


Soundcore Liberty 5で一番最初に驚いたのが、やはりノイズキャンセリング性能です。
マイクで周囲の騒音を拾い、その騒音と真逆の波(逆位相の音)を生成して出力することで、騒音を打ち消し相殺し、静かな環境を作り出す技術のこと。
イヤホンを付けた瞬間、「フッ」と周囲の音が消え、体感では騒音が半分以下になります。
その秘密は、本機に搭載されている「ウルトラノイズキャンセリング3.5」。


独自の内部構造とアルゴリズムにより、中高音域のノイズも的確に捉え、従来モデル(Liberty4、Liberty4NC)の2倍以上の効果を発揮します。
カフェで音楽を流せば、周囲の雑音は全くといっていいほど聞こえなくなり、かなり作業に集中できます。



音楽を流さなくても、ノイズキャンセリング機能単体で使用できるため、耳栓としても優秀
ロングバッテリー&ワイヤレス充電


作業中にイヤホンの充電が切れると、集中力が途切れて最悪ですよね。
Soundcore Liberty 5なら、その心配は無用です。
- イヤホン単体
-
最大12時間
- ケース込み
-
最大48時間
これだけロングバッテリーなら、長時間の外出作業でも余裕で持ちます。


さらにうれしいのが、ワイヤレス充電対応であること。
帰宅したら充電パッドにポンと置く習慣をつければ、ケーブルを抜き差しする手間もなく、充電忘れも防げます。



「充電切れ」のストレスから完全に解放されました
自分好みにカスタムできる専用アプリ




Soundcore Liberty 5は、Anker専用アプリ「Soundcore」に対応しています。
「音質にそこまでこだわりがない」という人にもぜひやってほしいのが、「HearIDサウンドテスト」です。


アプリの指示に従って聴力テストのような操作をするだけで、AIがあなたの耳に最適な音質バランスを自動作成してくれます。
素人の僕でも、明らかに「音が良くなった!」と実感できました。



YouTubeでの学習がメインの僕にとっては、人の声を聞き取りやすくする「Podcastモード」があるのも地味に嬉しいポイントです
無駄を削ぎ落した合理的な設計


実は、Soundcore Liberty 5では過去モデルにあったいくつかの機能が廃止されています。
- ケース内のLED演出(SoundCore Liberty4で実装)
- 心拍数計測機能(SoundCore Liberty4で実装)
- ボタン式ケース開閉(SoundCore Liberty4NCで実装)
これらは賛否あるかもしれませんが、個人的にはどれも無くて困らない機能でした。



不要な機能を削ぎ落したおかげで、価格が抑えられ、操作もシンプルになっています
「本当に必要なノイキャン性能とバッテリーを強化し、余計なコストをカットした」
まさに、僕たちが求めていた合理的なワイヤレスイヤホンに仕上がっています。
Soundcore Liberty5の気になった2つのデメリット
完璧に見える本機ですが、1か月使って気になった点も正直にお伝えします。
音量のスワイプ操作ができない


Soundcore Liberty 5の操作は、軸部分をつまむ「感圧センサー」方式です。
誤操作が少なく、耳に押し込む不快感が無いのはメリットですが、AirPods Proのように「軸をなぞって(スワイプ)音量調整」はできません。
音量を頻繁に変えない方や、スマホ側で操作する方は問題ありませんが、手元で細かく調整したい方は注意が必要です。
なお、専用アプリでつまみ操作による音量調整を割り当てることは可能です。
ケースの上下が手触りでわかりにくい


Soundcore Liberty 5のケースは正方形に近い形状で、ロゴを目印にスライドして開けます。
しかし、暗い場所や手探りだと、どっちが上なのか感触だけでは判別しにくいです。
夜道でサッと取り出したい時に少し手間取ることがありました。



長方形なら分かりやすかったのにな、と少し惜しく感じる点です
Soundcore Liberty 4 Proとの比較
ハイエンドモデルのSoundcore Liberty 4 Proとの比較は以下の通り。
- Liberty 4 Proがおすすめな人
-
ケースのディスプレイ機能やスワイプ音量調整など、ガジェットとしての多機能さを楽しみたい人
- Liberty 5がおすすめな人
-
音質やノイキャン性能は妥協したくないが、機能はシンプルで良いから安く済ませたい人
![]() ![]() Liberty 5 | ![]() ![]() Liberty 4 Pro | |
|---|---|---|
| ノイズキャンセリング | ノイズキャンセリング 3.5 | ノイズキャンセリング 3.5 |
| イヤホン本体操作 | 感圧センサーのみ | 感圧センサー+スワイプセンサー |
| ケース内スクリーン | 非搭載 | 搭載 |
| ドライバーサイズ | 9.2mmダイナミック + デュアル低音増強ダクト | ・10.5mm低音域用ドライバー ・4.6mmの中高音域用ドライバー |
| 重さ | 約5.2g(イヤホン片耳)/約59g(充電ケース含む) | 約5.5g(イヤホン片耳)/約62g(充電ケース含む) |
| 通信規格 | Bluetooth 5.4 | Blutooth 5.3 |
| 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC | SBC/AAC/LDAC |
| 再生時間 | 【通常モード】最大12時間 (イヤホン本体のみ) / 最大48時間(充電ケース使用時) 【ノイズキャンセリングモード】最大8時間 (イヤホン本体のみ) / 最大32時間 (充電ケース使用時) | 【通常モード】最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間(充電ケース使用時) 【ノイズキャンセリングモード】最大7.5時間 (イヤホン本体のみ) / 最大30時間 (充電ケース使用時) |
| 充電時間 | 【イヤホン】約1時間 【充電ケース】 約3時間 (USB-Cケーブル使用時) / 約4時間 (ワイヤレス充電使用時) | 【イヤホン】約1時間 【充電ケース】 約3時間 (USB-Cケーブル使用時) / 約3.5時間 (ワイヤレス充電使用時) |
| 充電端子 | USB Type-C/ワイヤレス充電 | USB Type-C/ワイヤレス充電 |
| パッケージ内容 | ・Soundcore Liberty 5 ・充電ケース ・イヤーチップ (6種) ・USB-C & USB-A ケーブル ・クイックスタートガイド & 安全マニュアル ・18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Ankerで会員登録後) ・カスタマーサポート | ・Soundcore Liberty 4 Pro ・充電ケース ・イヤーチップ (6種) ・USB-C & USB-A ケーブル ・クイックスタートガイド & 安全マニュアル ・18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Ankerで会員登録後) ・カスタマーサポート |
| 価格 | 価格を見る | 価格を見る |



作業用として使うなら、バッテリー持ちが良く軽量なLiberty 5の方がむしろ優秀だと僕は感じました
Anker Soundcore Liberty5レビューまとめ


Soundcore Liberty 5のメリット・デメリットを改めてまとめると以下の通り。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 最強のノイキャン性能 ロングバッテリー&ワイヤレス充電 自分好みにカスタムできる専用アプリ 無駄を削ぎ落した合理的な設計 | 音量のスワイプ操作ができない ケースの上下が手触りでわかりにくい |
ワイヤレスイヤホンに求められる「ノイキャン性能」と「使い勝手」を極限まで高めつつ、過剰な機能を排除した完成度の高い一台。
音楽にとことんこだわるオーディオマニアの方以外、特に「カフェや外出先で集中したい社会人」にとっては、これ以上ない相棒になります。
AirPods Proの半額以下、1万円台で静寂が手に入るのですから、他のイヤホンを検討する必要がないほどの破壊力です。
「高いイヤホンは買えないけど、安物買いの銭失いはしたくない」
そんなあなたにこそ、自信を持っておすすめします。
コスパの良いワイヤレスイヤホンを検討している方はぜひお試しください。
以上、さけぱぱ(@sakepapa_)でした。







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