日々暮らしをラクにするモノを探しています、さけぱぱ(@sakepapa_)です。
公園で遊んで真っ黒になったスニーカー、毎週持ち帰る上履き…。
子供が元気な証拠ですが、この手洗い作業が忙しいパパママにとって大きな負担なのも事実です。
そんなみなさんに朗報です。
「もう、週末に泥だらけの靴を手洗いする必要はありません。」

毎週の憂鬱な靴の手洗いから、僕を解放してくれた神アイテム。
それが、今回レビューするバケツ型洗濯機『ブラッシュボーイ』です。
本記事では、パワフルな洗浄力で靴まで洗えるように進化したブラッシュボーイを徹底解説。
実際に使って感じたメリット・デメリットを包み隠さずお伝えします。
面倒な手洗いから解放されて、家族との時間や自分のやりたいことにもっと時間を使いましょう!
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 面倒な靴の手洗いを卒業! 汚れモノ専用機として遠慮なく使える 使わないときは、バケツの中にすっぽり収納 複雑な設定は一切なし 家電リサイクル法の対象外で、廃棄するときもラク | 電源コードが短い(1m) 底に砂が溜まりやすい 靴は26cmまでしか洗えない |

この記事を書いた人:さけぱぱ
暮らしをラクにする家電&ガジェットが大好き。本業は機械系エンジニア。夫婦ともにフルタイム共働き。2歳の娘と0歳の息子の育児に奮闘中。レビュー依頼やご質問は、お気軽にお問い合わせフォームまで。

『ブラッシュボーイ』の外観
㈱CB JAPAN(シービージャパン)から展開されているブラッシュボーイ。

泥だらけの服やペット用品など「ほかの衣類と一緒に洗いたくないもの」を手早く分け洗い・予洗いできるバケツ型洗濯機です。
前作『ウォッシュボーイ』の上位モデルとして、洗浄力が向上しています。(ウォッシュボーイとの比較はこちらから>>)
パッケージを開封すると、以下のアイテムが入っています。

- バケツ部
- 駆動部
- ブラシパーツ
- 取扱説明書
では、本体を詳しく見ていきましょう。

本体サイズは高さ49.5cm×幅35.5cm×奥行32.5cm。
さけぱぱ2Lペットボトルを約2.5本重ねた高さと同じです
存在感はあるものの、そのぶん容量はしっかり確保されています。
洗濯量目安
| パンツ | 12枚 |
|---|---|
| Tシャツ | 4.6枚 |
| Yシャツ | 3枚 |
| シーツ | 1.2枚 |
| 靴下 | 12足 |
| パジャマ | 1.2着 |
| ブラウス | 12枚 |
| バスタオル | 2枚 |
実測の重量はセット一式で約4.8㎏。
片手でも持ち運べる重さです。

組み立てはとても簡単。

バケツ部を駆動部の上に載せるだけ。
底面の溝が駆動部の凸部にかみ合うガイド構造になっています。

駆動部にはゴム脚を備え、運転中の振動でもズレにくい設計です。


バケツのフタには水切り用のスライド蓋を装備。
さらに、目詰まりを防ぐストッパー付き。
いわゆる“カップ焼きそばの湯切り”の要領でスムーズに排水できます。
『ブラッシュボーイ』のメリット
面倒な靴の手洗いを卒業!

購入の決め手となったのが、前作『ウォッシュボーイ』にはなかった“着脱式ブラシ”。
これにより、靴をブラシでしっかりこすり洗いしながら撹拌でき、手洗いの手間を大幅にカット…!(ウォッシュボーイとの比較はこちらから>>)
泥だらけになりがちな子どもの靴も、”回転×ブラシ”で効率よく汚れを落とせます(実際の洗濯の様子はこちらから>>)

なお、靴以外を洗うときはブラシを外せますのでご安心を。
根元両側の突起を同時に押しながら手前へ引くだけで、簡単に取り外し可能。
さけぱぱブラシを外せば、衣類をやさしく洗えます
取り付けはガイドに合わせて差し込み、「カチッ」とロック音がするまで押し込むだけです。
汚れモノ専用機として遠慮なく使える

ブラッシュボーイが活躍するのは、子どもの靴だけにとどまりません。
わが家では、普段着と分けて“汚れモノ専用機”としてフル活用しています。
- 0歳児のうんち漏れ衣類やベッドシーツの予洗い
- 犬用ベッドやマットなど、毛がつきやすいアイテムの洗濯
- 外遊びで泥だらけになったユニフォーム・靴下
- 仕事で汚れた作業着・軍手、レジャー後のタオル など
分け洗いできるから、毛や泥がほかの衣類へ移りにくく、気兼ねなくしっかり洗えます。
使わないときは、バケツの中にすっぽり収納


バケツ部と駆動部は分離式。
駆動部を逆さにしてバケツの形状に合わせて入れると、すっぽり収まります。
さけぱぱブラシパーツや取扱説明書、電源コードまでひとまとめにできてコンパクトです
複雑な設定は一切なし

ブラッシュボーイの操作はダイヤル2つだけ。
[タイマー]と[水流]を回して切り替えるだけの直感操作です。
モードを覚える必要もありません。
初めてでかつ説明書なしでも迷わないほどのシンプル設計です。(詳しい使い方はこちらから>>)
さけぱぱタイマーのダイヤルを回すと同時に運転が開始されます
家電リサイクル法の対象外で、廃棄するときもラク

一般的な洗濯機(洗濯機・衣類乾燥機)は、本来、リサイクル料金(目安2,500〜3,500円)や収集運搬費がかかります。
さらに、購入店や指定取引場所への引き取り手配なども必要です。
一方、ブラッシュボーイは家電リサイクル法の対象外。
多くの自治体で小型家電リサイクル/不燃・粗大ごみとして扱われ、リサイクル料金に比べて費用を安く、手続きも簡単に処分できます。
さけぱぱ住んでいる自治体のルールに従って廃棄しましょう
『ブラッシュボーイ』のデメリット
電源コードが短い(1m)

ブラッシュボーイのコード長は約1mと短め。
コンセント位置によって設置できる場所が限られる点は要注意です。
また、取扱説明書では延長コードの使用は非推奨とされています。
つまり、基本は壁コンセントへの直挿し。
さけぱぱ片手で持てる重さなので、移動はそこまで苦ではありません
底に砂が溜まりやすい

ブラッシュボーイで靴を洗うと砂が大量に出てくるのですが、底の四隅に砂が残りやすい……。
水を何度入れ替えても取り切れないときは、いったん完全に乾かしてから逆さにしてトントンしましょう。
靴は26cmまでしか洗えない

取扱説明書には、対応サイズは26cm以下(上履き等)と明記されています。
興味本位で私の26.5cmのスニーカーで試したところ、回転中にフタが外れて床が水浸しに……。(完全に自業自得)
さけぱぱ基本的に26cmより大きい靴は洗えないと思っておいた方が無難
一方、妻の24.5cmのスニーカーは問題なし。
原因はデザインというより容量オーバーでした。
どうしても洗いたい場合は、片足づつ洗い、かつ蓋が外れないようにしっかり見張っておきましょう。
運転中の動作音を検証してみた
小さな子どもがいるご家庭や集合住宅では、動作音の大きさは気になるポイント。
そこで、ブラッシュボーイの実際の動作音を手持ちの騒音計で計測してみました。

結果は60.9dB。
具体的にどのくらいの音量なのかChatGPTに聞いてみたところ、「静かなカフェのざわめきレベル」とのことでした。
さけぱぱ体感では、子供が寝ていても気にならないくらい
日中はもちろん、扉を閉めれば夜間でも配慮しつつ使いやすい印象です。
『ブラッシュボーイ』の使い方







運転の目安
| 水流とタイマー設定 | 化繊 | 木綿・麻 | 作業服 | 上履き | |
| 10ℓ (350g~600g) | 洗濯時間 | 3~6分 | 6~9分 | 12~15分 | 6分 |
| 水流切替 | 標準 | 標準 | 標準 | ソフト・ブラシ | |
漂白剤・柔軟剤も使える!洗剤は一般的な洗濯用洗剤でOK

ブラッシュボーイは漂白剤・柔軟剤も問題なく使用できます。
だから、頑固な泥汚れのユニフォームも真っ白に仕上げられます。

洗剤も一般的な洗剤でOK。
さけぱぱ専用洗剤しか使えないといった制約は無いのでご安心を
ブラッシュボーイ(TOM-12 Pro)とウォッシュボーイ(TOM-12 f)の比較
「ブラッシュボーイはウォッシュボーイとなにが違うの?」
と気になる方も多いはず。
そこで、ブラッシュボーイとウォッシュボーイのスペックを比較して表にまとめました。
![]() ブラッシュボーイ | ![]() ウォッシュボーイ | |
|---|---|---|
| サイズ | 高さ49.5cm×幅35.5cm×奥行32.5cm(同じ) | |
| 標準洗濯量 (乾燥時の布質量) | 600g(同じ) | |
| 標準使用水量 (水+洗濯物の最大容量) | 10ℓ(同じ) | |
| 電気コードの長さ | 1m(同じ) | |
| 定格電圧/周波数/消費電力 | AC100V/50,60Hz/120W(同じ) | |
| 連続運転時間 | 15分(同じ) | |
| 型番 | TOM-12 Pro | TOM-12 f |
| 重量 | 4.8kg | 4.7kg |
| セット内容 | バケツ部 駆動部 ブラシパーツ 取扱説明書 | バケツ部 駆動部 取扱説明書 |
| 価格 | Amazon | Amazon |
- デザインがクリア仕様になり、運転中の様子が分かりやすくなった
- ブラシパーツの追加により、洗浄力アップ
- ブラシパーツの分、重量がわずかにアップ
- ブラシパーツの分、価格も2,200円アップ
さけぱぱ用途が衣類メインなら、コスパに優れたウォッシュボーイもあり
バケツ型洗濯機『ブラッシュボーイ』レビュー まとめ

ブラッシュボーイのメリット・デメリットを改めてまとめると以下の通り。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 面倒な靴の手洗いを卒業! 汚れモノ専用機として遠慮なく使える 使わないときは、バケツの中にすっぽり収納 複雑な設定は一切なし 家電リサイクル法の対象外で、廃棄するときもラク | 電源コードが短い(1m) 底に砂が溜まりやすい 靴は26cmまでしか洗えない |
「手洗いが当たり前」と思っていた頃は、そこにストレスがあるとは気づきませんでした。
しかし、ブラッシュボーイの便利さを体験してしまうと、もう以前の生活には戻れません。
特に、多忙な共働きや子育て世帯にとって、ブラッシュボーイによって生まれる時短効果の価値は計り知れません。
日々のタスクに追われ、心に余裕がなくなっているパパママへ。
ブラッシュボーイは時間と余裕を生み出す「賢い投資」です。
あなたの毎日を、もっと豊かにする選択を検討してみてはいかがでしょうか。
以上、さけぱぱ(@sakepapa_)でした。





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