日々くらしをラクにするモノを探しています、さけぱぱ(@sakepapa_)です。
我が家には3歳と1歳の子どもたち、そして愛犬(柴犬)がいます。
家族とのドライブは賑やかで楽しい反面、おやつの食べこぼしやペットの抜け毛などの「車内の汚れ」が悩みの種。
さけぱぱいくら綺麗に掃除しても、次の週末には見事に元通りになってしまいます
以前はわざわざリビングから掃除機を持ち出して、こまめに掃除機をかけていました。
しかし、最近では「キリがない……!」とすっかり掃除する気が起きなくなっていまして……。
そんな時に出会ったのが、車内専用掃除機のSEALIGHT VS01です。

- ドアポケットに収まるスリムボディ
- わずか354gの軽量設計
- 充電規格がUSB-C
- ワンタッチゴミ捨て&フィルター水洗いOK
- 豊富なアタッチメントで汎用性抜群
- 保管温度の範囲が5℃~35℃
- 収納袋が安っぽい
車内に置きっぱなしでもかさばらないコンパクトさと、本体重量354gの驚異的な軽さ。
さらに、バッテリー式で充電規格はUSB-Cなので、スマホ用の充電ケーブルで手軽に充電可能。
つまり、掃除から充電まで完全に車内だけで完結してしまうんです。
でも、ここまで聞いてこんな疑問が浮かんだ方も多いはず。
「コンパクトなのはいいけど、肝心の吸引力はどうなの?」
「ミニバンの広い車内でも、最後までバッテリーは持つ?」
そこで本記事では、実際に使ってみて感じたリアルな使用感や、気になるポイントを検証をもとに徹底レビューしていきます。
「コスパの良いハンディクリーナーを探している」「とにかく車内掃除がおっくうで仕方ない」 そんな方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人:さけぱぱ
暮らしをラクにする家電&ガジェットが大好き。本業は機械系エンジニア。夫婦ともにフルタイム共働き。2歳の娘と0歳の息子の育児に奮闘中。レビュー依頼やご質問は、お気軽にお問い合わせフォームまで。

車内専用掃除機 SEALIGHT VS01 の外観

「SEALIGHT(シーライト)」というブランド、あまり耳馴染みがない方も多いかもしれません。
さけぱぱかくいう私も本記事を執筆するまでは知りませんでした
「SEALIGHT(シーライト)」は、サンセントジャパン株式会社が展開している自動車用LEDライトのメーカーブランドです。
最近では主力のLEDライトだけでなく、クリーナーやタイヤチェーン、サンシェードなど、幅広いカー用品を手掛けています。
さっそくSEALIGHT VS01のパッケージを開封すると、セット内容は以下の通り。

- VS01
- 収納袋
- 説明書
- USB-Cケーブル
- すき間ノズル
- 吸込ノズル(真空用)
- ブローノズル(短)
- フロアブラシ
- ブラシノズル
- ホースノズル
「付属品が多すぎて保管が大変そう……」
そう心配になった方もご安心を。
すべてのアタッチメントをまとめておける収納袋がちゃんと付属しています。
さけぱぱ正直、収納袋はビニール製で少し安っぽい印象なので、
耐久性にはあまり期待しないようにしましょう
続いて、本体を詳しく見ていきます。





SEALIGHT VS01のスペック
| 製品名 | VS01 |
|---|---|
| 吸引力 | 18000Pa |
| 連続稼働時間 | 約40分 |
| サイズ | 長さ17.5cmx幅6.6cmx高さ29.2cm |
| フィルタータイプ | HEPAフィルター |
| 容量 | 120mL |
| カラー | ブラックのみ |
| 電源 | バッテリー式 |
| 電圧/ワット数 | 7.4V/90W |
本体サイズは、長さ17.5cmx幅6.6cmx高さ29.2cm。

500mLペットボトルと並べてみると、少し背が高い程度でほとんど同じ大きさ。

重量は実測で354g。
これは缶ビール(350mL)とほぼ同じ重さです。
さけぱぱ片手で長時間持って掃除しても、腕が疲れない軽量設計になっています


吸引力は「節電モード」と「強力モード」の2段階で調節可能です。
モードを切り替えると、電源ボタンのライトの色が変化して現在の状態を教えてくれます。(各モードの気になる騒音レベルはこちらから)
SEALIGHT VS01 の特徴
収納から充電まで車内で完結

SEALIGHT VS01は、車のドアポケットにもすっぽり収まるスリムボディ。
車内の限られたスペースでも邪魔になりません。

さらに、うれしいのが充電規格がUSB-Cであること。
さけぱぱわざわざ専用の充電器を持ち込む必要はありません
最近はシガーソケットからUSB-Cケーブルを繋いで、車内でスマホを充電している方も多いですよね。
そのケーブルをそのまま流用できるので、車内で手軽に充電が完了します。
豊富なアタッチメントで隅々まで掃除できる
SEALIGHT VS01は付属のアタッチメントを付け替えることで、掃除箇所に合わせて最適なスタイルで掃除が可能です。



さけぱぱこれ1台あれば、車内丸ごとすっきり掃除できます
さらには、掃除機以外の様々な用途でも活用可能です。

- エアダスターとして、キーボードを掃除
- エアポンプとして、風船・浮き輪・ヨガボールを膨らませる
- 真空ポンプとして、衣類収納袋の真空吸引
真夏の炎天下の車内に置きっぱなしは要注意

収納から充電まで車内で完結するのが魅力のSEALIGHT VS01ですが、保管温度が「5℃~35℃」であることには要注意です。
真夏の炎天下では、直射日光を避けたとしても車内温度が50℃を超えることは珍しくありません。
そんな過酷な環境にバッテリー内蔵の機器を放置すると、バッテリーの膨張や発火のリスクがあり、めちゃくちゃ危険です。
さけぱぱ夏場だけは家の中に持ち帰って、車内への置きっぱなしは避けたほうが無難です
吸引力を検証|18,000Paの実力は?ミニバン(セレナ)を掃除してみた

「吸引力18,000Paと聞くとすごそうだけど、実際に車内のゴミはちゃんと吸えるの……?」
そこで、我が家のミニバン(セレナ)の床を実際に掃除して、ビフォーアフターを比較してしました。


写真では伝わりにくいかもしれませんが、たった10分ほどの短い掃除時間でもかなりきれいになりました。
正直、カーペットにガッツリ絡みついた犬の毛は完全には取り切れなかったのですが、マットの表面に浮いている砂利やおやつの食べかすはグングン吸い取ってくれました。
スペック上の連続稼働時間は最大40分なので、車内を丸ごと掃除してもバッテリー切れの心配はなさそうです。

掃除したあとのダストカップは毛やホコリでパンパンになっていました……。
さけぱぱ「普段、こんなに汚れた車内でドライブしていたのか」と、正直ちょっと引いてしまいました……
動作音を検証|騒音計で測ってみた
掃除機といえば、吸引力と同じくらい気になるのが「動作音」ですよね。
「パワーが強いのはいいけれど、音がうるさすぎるのはちょっと……」
と心配な方も多いはず。
そこで、手持ちの騒音計を使って実際の動作音を測定してみました。


結果は、節電モード時は71.4dB、強力モード時で75.7dBでした。
強力モードの「75.7dB」と言われても、いまいちピンとこないかもしれません。
具体例を挙げると、「全自動洗濯機の脱水時の音」や「真夏の公園で、目の前の木でセミが全力で鳴いている状態」と同じくらいの騒音レベルに相当します。(Geminiより)
例えだけ聞くと少しうるさそうに感じるかもしれませんが、個人的な感想としては「ハンディクリーナーとしては一般的な音量」という印象でした。
さけぱぱ耳障りに感じるようなレベルではないので、日中の使用であれば全く問題ない範囲だと思います
車内専用掃除機SEALIGHT VS01 レビューまとめ

SEALIGHT VS01のメリット・デメリットを改めてまとめると以下の通り。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ドアポケットにすっぽり収まるスリムボディ わずか354gの軽量設計 充電規格がUSB-C ワンタッチゴミ捨て&フィルター水洗いOK 豊富なアタッチメントで汎用性抜群 | 保管温度の範囲が5℃~35℃ 収納袋が安っぽい |
僕のように「車はあくまで移動手段」と割り切っているタイプにとって、車の掃除は正直おっくうですよね。
さけぱぱ週末の洗車やメンテナンスが趣味!という方は別ですが
特に子どもやペットがいるご家庭では、おやつの食べこぼしや毛を容赦なく撒き散らかされることもしばしば……。
そんな方にこそ、専用掃除機を「車内常備」することをおすすめします。
汚れがひどくなってから「よし、掃除するぞ!」ではなく、気になった瞬間にサッと取り出してリセットする。
この「こまめな掃除習慣」が自然と身につけば、車内は常に清潔に保たれます。
「車内の汚れはずっと気になっているけれど、掃除が面倒くさい……」
そうやって見て見ぬふりをしている方は、ぜひ導入を検討してみてください。
以上、さけぱぱ(@sakepapa_)でした。
おすすめ記事



コメント